ネクスジメンバーデビュー日!NEXZファンネームも決定!改名したのは誰?
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ネクスジメンバーデビュー日!NEXZファンネームも決定!改名したのは誰?

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2023年に行われた虹プロ2オーディションから、7人組グローバル・ボーイズグループ「NEXZ(ネクスジ)」が誕生しました!

メンバーはTOMOYA (トモヤ)・YU (ユウ)・HARU (ハル)・SO GEON (ソ ゴン)・SEITA (セイタ)・HYUI (ヒュイ)・YUKI (ユウキ)。

2024年5月20日、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』を引っ提げて、ついにグローバルデビュー!!

デビューに際し、改名して活動することになったメンバーも!?

今回は、虹プロ2からデビューする「NEXZ(ネクスジ)」メンバーについてまとめています。



「NEXZ(ネクスジ)」のファンネームは「NEX2Y(ネクスティ)」!由来は?

「NEXZ(ネクスジ)」というグループ名の由来としては、

「Next Z(G)eneration」(次の世代)

という意味が込められていると明かしています。

そして、ファンネームは「NEX2Y(ネクスティ)」

由来として、

「Next 2(to)You」(あなたのそばに)

という意味が込められているのだといいます。

ステキなファンネームだと思います!

なんだかファンとして嬉しいですね。



NEXZ「Miracle」プレリリース!

2023年12月18日に、NEXZのプレデビューシングル「Miracle」が配信リリースされました。

「Miracle」は、虹プロ2のファイナルステージの課題曲です。

この曲は、総合プロデューサーJ.Y. Parkさんが、オーディションを通じて彼らから感じ取ったものをもとに作詞作曲しました。



NEXZ(ネクスジ)デビュー日はいつ?

日本でのメンバー発表は、2023年12月15日でしたが、韓国にいるNEXZメンバーは、すでにデビューに向けて準備を進めていました。

まずは、12月18日(月)放送の「DayDay.」に、NEXZが韓国から中継で生出演しました!

実際にメンバーが決定してから時間が経過していたわけなので、7人のビジュアルにも変化がみられ、成長を感じられて本当に感激してしまいました。

同じようにNiziUが、オーディション後「スッキリ!」に韓国からの中継で生出演したときのことを思い出してしまいました。

みなさん、一気に垢抜けて立派なスターに変身していましたよね。

そして、ついにデビュー日が決定しました!!

2024年5月20日(月)、Korea 1st Single Album「Ride the Vibe」を引っ提げ、グローバルデビューします!!

さらに成長したNEXZに会えるのが楽しみですね!



ネクスジメンバーで改名したのはケンとユウヒ!なぜ?

NEXZメンバーは、グループ結成時は、トモヤ・ハル・ユウキ・ケン・ユウ・ユウヒ・セイタと発表されていました。

しかし現在公式サイトでは、

TOMOYA (トモヤ)・YU (ユウ)・HARU (ハル)・SO GEON (ソ ゴン)・SEITA (セイタ)・HYUI (ヒュイ)・YUKI (ユウキ)

となっています。

「ケン→SO GEON (ソ ゴン)」「ユウヒ→HYUI (ヒュイ)」の二人が改名されていますよね。

なぜ、わざわざ名前を変えたのでしょうか?

改名した理由については公表されているわけではないため、わかっていません。

しかし、推察できる点はあります。

◆NEXZには名前が似ているメンバーが3人いるから

◆NEXZは本格的に韓国で活動をするつもりだから

◆韓国語で発音しやすい名前にするため

NEXZには、ユウ・ユウキ・ユウヒと、似ている名前が3人います。

デビューしてから覚えてもらいやすいようにするためにも、改名を考えたのかもしれません。

なかでも、ユウヒさんの「ヒ」は、韓国語で発音が難しいといわれています。

私も、虹プロ2を観ていたとき、J.Y.Parkさんが「ユウヒくん」と呼ぶのを聞いて、もしかしたら「ヒ」といいにくいのかな、と思っていたのです。

だから、ユウヒさんが「ヒュイ」に変わったことについて、妙に納得してしまいました。

なぜ「ヒュイ」という発音にしたのかはわかりませんが…。

NEXZは、今後韓国でも本格的に活動していくのだと思います。

それには、せっかく韓国名をもつケンさんは、本名「SO GEON (ソ ゴン)」として活動するのが自然ですよね。

改名しても、ユウヒさん、ケンさん自身はなにも変わりませんから、これからも応援していくのみです!



ネクスジメンバープロフィール!

それでは、NEXZ(ネクスジ)メンバーをひとりずつご紹介します!

 

TOMOYA (トモヤ)

 

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生年月日:2006年1月19日

身長:調査中

血液型:A型

出身地:福岡県

経歴:JYP練習生 2年7カ月
「ALL JAPAN CHALLAEGE CUP 2014 FINAL U-9部門」優勝(小3)
「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST 2016 FINAL」4位
「DANCE CUP 2017 FINAL 準優勝」
「WDC KIDS ALLSTYLE 2019 FINAL」BEST4

得意なこと:ほかの人たちよりもセクシーに踊ることができる



YU (ユウ)

 

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生年月日:2005年4月27日

身長:調査中

血液型:O型

出身地:福岡県

経歴:調査中

・ほかの事務所に練習生として所属していたが、オーディションに落ちてしまった。

・自分にはアイドルになる夢しかない、と、今回のオーディションに挑戦した。



 

HARU (ハル)

 

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氏名:井上陽(いのうえはる)

生年月日:2006年1月23日

身長:調査中

血液型:A型

出身地:大阪府

経歴:JYP練習生 6カ月
「マイナビDANCE ALIVE HERO’s 2021 KIDS KANSAI Vol.2」BEST8



 

SO GEON (ソゴン) 〈ケン〉

 

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本名(日本名/韓国名):蘇建(そけん)/SO GEON (ソゴン)

生年月日:2006年9月13日

身長:調査中

血液型:不明

出身地:東京都

ダンス歴:幼少期から

経歴:調査中

家族:父、母、姉、妹



 

SEITA (セイタ)

 

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本名:河嶋星太(かわしませいた)

生年月日:2006年11月28日

身長:調査中

血液型:A型

出身地:埼玉県

経歴:JYP練習生 7カ月、キッズモデル歴 7年



 

HYUI (ヒュイ) 〈ユウヒ〉

 

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本名:小森優陽(こもりゆうひ)

生年月日:2007年5月11日

身長:調査中

血液型:A型

出身地:和歌山県

経歴:JYP練習生2年10ヶ月目



 

YUKI (ユウキ)

 

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本名:西山裕貴(にしやまゆうき)

生年月日:2007年9月20日

身長:調査中

血液型:AB型

出身地:兵庫県

経歴:幼少期からダンス



ネクスジメンバーの虹プロ2最終審査順位は?オーディション結果も

韓国合宿の審査を経て、最終的な候補者9人からメンバーに選ばれたのは、7人でした。

初々しい写真ですね~!

まだあどけなさが残るメンバーもいますね。

デビューメンバー最終順位

1位:トモヤ(当時17歳)
2位:ハル(当時17歳)
3位:ユウキ(当時16歳)
4位:ケン(当時17歳)
5位:ユウ(当時18歳)
6位:ユウヒ(当時16歳)
7位:セイタ(当時17歳)

見守る視聴者も、ドキドキが止まらなかったのではないでしょうか。

それぞれがNizi Projectの象徴であるキューブをJ.Y. Park氏から授与され、メンバーたちは皆、感動の涙を流しました。

その後、脱落したエイジくん・ミラクくんと、涙ながらに互いに抱き合って、お互いのこれまでの奮闘を称える姿が印象的でした。

それでは、メンバーごとにオーディション結果を詳しく見ていきましょう。



トモヤ/植村明哉(うえむらともや):1位

1st個人レベル審査:2位
2ndチーム対決審査:2位
3rdチームバトル審査:2位

トモヤさんは、ダンスとボーカルの実力はもちろん、抜群のスター性まで兼ね備えた候補者として注目されました。

それだけではなく、すべてのチームミッションにおいて、優れたリーダーシップを発揮してくれました。

最初から実力が光っていたトモヤさん。

韓国合宿では、チームリーダーの在り方に悩んだ時期もありましたが、ファイナル審査では、リーダーとしても輝きを放ち、デビューをつかみ取ったのです。

まず、この「Nizi Project」で関わってくださったみなさんに感謝を伝えたいです。練習生生活をしていて、自分はいつデビューできるんだろう、と心配していて、今やっとこうやってひとつの夢が叶って、そして、みんなのおかげで頑張れたけんさ。ありがとう、本当に…!
トモヤくんは、涙をこらえて一生懸命コメントしていました。
しかし、苦楽を共にしたメンバーへコメントするときは、メンバーのほうを振り向いて…、もう涙をこらえきれない様子で、泣きながら思いを伝えていました。
もちろん、まだ名前を呼ばれていないメンバーたちからも、涙があふれていました。



ハル/井上陽(いのうえはる):2位

1st個人レベル審査:5位
2ndチーム対決審査:1位
3rdチームバトル審査:1位

ハルさんは、まるで芸術作品のような、完成度の高いパフォーマンスを見せてくれた候補者。

すでにスターに見えるというJ.Y.Parkさんの評価通り、感触合宿の2ndステージ、3ndステージでは、個人順位1位を続けて獲得しました!

韓国合宿の審査では、ずば抜けた実力でチームのメンバーをまとめ上げました。

本当に、こうやって素敵な機会をくださり、感謝したいです。ありがとうございます。そして、僕の夢である世界一のアーティストになれるように、みんなと、本当に頑張りたいです。みんな、本当にありがとう。
名前を呼ばれたあと、ハルさんがトモヤさんのとなりに並ぶと、トモヤさんは待ちきれない様子でハルさんをハグしましたね。
とても感動的な光景で、それをみていたユウキさんも、思わず声を上げて涙していたのが印象的でした。



ユウキ/西山裕貴(にしやまゆうき):3位

1st個人レベル審査:6位
2ndチーム対決審査:7位
3rdチームバトル審査:8位

ユウキさんは、激しいダンスのなかでも豊かな歌声をもって、安定したボーカルの実力を見せてくれた候補者です。

ファイナル審査で、その歌声を証明しました。

3rdステージ8位からの大躍進です!

日本合宿を2位で通過したものの、韓国合宿では順位が振るわず、プレッシャーで高音が出しづらく、悩んだ日も。

しかし、高音の壁を超え、見事デビューをつかみ取りました!

地域予選のときよりも、背が10cmも伸びたそうです。

これからも、どんな成長を遂げていくのか本当に楽しみですね。

J.Y.Parkさんは、ユウキさんについて次のように語っています。

「ユウキくんは、虹プロ2のダークホース。最後に追い上げてきて、終わってみたら3位。実力が一気に伸びました。突然、メインボーカルのひとりになりました。ユウキくんはマンネ(末っ子)なので、純粋にステージを楽しめていました。」

韓国での生活を耐えることができたのは、本当にここにいるみんなのおかげやし、ちっちゃい頃から本当に僕の夢を応援してくれた家族にも、本当に感謝を伝えたいし、僕に関わってくれたすべての人に、感謝を伝えたいなと思います。ありがとうございます!

ユウキさんは、名前を呼ばれた瞬間、え?と本当に驚いているようでしたね。

なかなか自信を持てずにいたユウキさん、こんなに高い順位で呼ばれるとは思っていなかったのかもしれません。

本当によかったですね!



ケン/蘇建(そけん):4位

1st個人レベル審査:3位
2ndチーム対決審査:5位
3rdチームバトル審査:6位

ビリの逆襲といわれ、すさまじい成長を遂げたケンさんは、「Niziの奇跡」という評価をもらった候補者です。

ケンさんは、「I can We can ソケン」というキャッチフレーズで最初からわたしたちの心をつかみましたね!

J.Y.Parkさんからは、最終審査で「虹プロ2の主人公はケンくん」と称されていました。

引き続き「Niziの奇跡」を繰り広げていかれるのを楽しみにしています!

J.Y.Parkさんは、ケンさんについて次のように語っています。

「マンガ『SLAM DUNK』の桜木花道みたいな感じ?決勝戦で本当に点を取ってくれてチームを引っ張ってくれて、今回の虹プロ2の主人公みたいです。」

※ケンさんは、ソゴンに改名しました。

地域予選からずっと、みんなより実力が足りななか、東京合宿にも来てこうやってメンバーたちが最後まで、このファイナルステージまで僕をずっと引っ張ってくれて、助けてくれて、本当に感謝を伝えたいし、これからもっと頑張ってやっていきたいと思います。本当にありがとうございました。



ユウ/富安悠(とみやすゆう):5位

1st個人レベル審査:1位
2ndチーム対決審査:4位
3rdチームバトル審査:5位

切実な努力により、実力を上げてきたユウさん。

ユウさんは、優れたリズム感と緩急のある動き・表現において、J.Y.Parkさんから絶賛の言葉を受けた候補者です。

韓国合宿で才能が開花しましたね。

今や、チーム内の高音パートを務めるエースに成長を遂げました!

J.Y.Parkさんからメンバーへの「一番イケメンなメンバーは?」という質問に対し、ほとんどのメンバーが「ユウ」と答えたほどのイケメン。

そんなユウさんがイケメンだといったのは、ハルさんでした。

「一重でこんなイケメン見たことない!」とコメントしていました。

NEXZメンバーは、顔面偏差値が高いと思います!

正直自分はデビューできると思ってなくて、デビューメンバーに選んでいただいて、今後も期待に応えられるように、しっかりと活躍できたらいいなと思います。そして、今まで一緒にチームを組んできた人たちや、一緒に練習をしたみんなにも、しっかりとありがとうと伝えて、頑張っていきたいなと思います。

J.Y.Parkさんが、以前ユウさんのことを、「自信がなくても自信があるように見せている」と語っていたことがあります。

確かに、いつも冷静で落ち着いた表情でいますよね、ユウさんは。

コメントの後、後ろに立つメンバーのほうを振り向いて、「ありがとう」と頭を下げる姿が印象的でした。



ユウヒ/小森優陽(こもりゆうひ):6位

1st個人レベル審査:4位
2ndチーム対決審査:3位
3rdチームバトル審査:3位
候補者のなかで一番年下で、誰からも愛される末っ子キャラのユウヒさん。
ダンスとボーカルにおいて、足りない点が見つからないと高い評価を受けています。
韓国合宿では、めきめきと実力をつけ、安定した実力で常に上位をキープしてきました。
笑顔で明るく輝く未来を描いてくれることでしょう!
※ユウヒさんは、ヒュイに改名しました。

何よりも家族が・・・、あんなに幼かった僕を韓国に送ってくれて、本当にありがとうって言いたいです。Nizi Project Season 2で一緒に頑張ってきた、支えてくれたメンバーに感謝したいです。ありがとう。

デビューという夢をつかんだ今、ユウヒさんが語ったのは、家族への感謝でした。



セイタ/河嶋星太(かわしませいた):7位

1st個人レベル審査:9位
2ndチーム対決審査:6位
3rdチームバトル審査:4位
J.Y.Parkさんから、優れた感情表現を評価され、着実に順位を上げてきた、セイタさん。
ステージ上で見せる、繊細な感情表現、そして、ほかの候補者の悩みを一生懸命聞いてくれる、優しい思いやりのある一面も持っています。
人を惹きつける力があり、メンバーたちが、「悩みを相談したいメンバー」として口々に名前を挙げたのは、セイタさんでしたね。
J.Y.Parkさんは、
「セイタくんは、こっころに余裕があればあるほど、潜在能力をとても発揮できるメンバーです。このようなオーディションが終わってメンバーが確定して、これからさらに潜在能力があふれてくる、さらに成長できる可能性が高い、と思いました。」
と語っていました。

僕は、まだまだ実力も足りない部分が多くて、どうしようって悩みもありながらも、みんなが呼ばれていくなかで、すごく自分もうれしい反面、自分も一緒に、この先も一緒に走りたい、一緒に歩みたいという気持ちが強く、そんななか、こうして僕を選んでくださり、本当にありがとうございます。そして、仲間のみんなには、いままでたくさん教えてもらったり、たくさん自信をつけてくれたり、どんなときでも一緒にいてくれたので、僕もそばで一緒に頑張りながらも、チームで助け合っていける存在になりたいなって思いました。もっと頑張ります。
セイタさんがメンバーに選ばれることは、ほかのメンバーたちの願いでもあったようです。
セイタさんが涙ながらにコメントしているのを聞いて、メンバーたちもみんな泣いていました。



J.Y.Parkがこの7人を選んだ理由とは?

J.Y.Parkさんは、最終メンバーとしてこの7人を選んだ理由について、次のように語っています。

「Nizi Project Season 2」全体が長期にわたり行われ、まるでマラソンのようなものでしたが、全体的に記録が優秀でした。

「ファイナル審査の時点で、トモヤくんとハルくんは別次元に到達していました。まずトモヤくんとハルくんが先頭で熾烈なトップ争いをしながら走ったので、先頭のグループが速くなっていって、後ろからケンくんとユウくんがものすごいスピードで追いかけてきます。

ビリだったあのケンくんたちが…。

ほかの参加者たちも、必然的に全員スピードが上がっていって、記録がよかった。

そんななか、静かに後ろから静かに現れたダークホース、ユウキくんが3位を勝ち取ってしまうのです。

そして、ユウヒくんとセイタくんは、全体のバランスに合わせてチームの一員として十分に役割を果たすことができる。

そんな姿を見せてくれて、この7人がひとつのチームに見えました。

J.Y.Parkさんは、グループの人数は、最終審査まで決まっていなかったのだそうです。

候補者たちが、お互いに戦わないで、自分自身と戦って欲しかったからだといいます。



NEXZ(ネクスジ)の魅力とは?

J.Y.Parkさんが、NEXZ(ネクスジ)の魅力について、次のように語りました。

NEXZ(ネクスジ)に一番惹かれる理由は、情熱です。

本当に印象的。

こんなに熱心なメンバーが集まっているのは、とても珍しいと思います。

良かったのは、オーディションが終わる頃には、実力もその情熱と同じくらい高いレベルまで上がったことです。

その情熱と彼らの努力のおかげで、虹プロ2の期間中に全員が驚くほど成長しました。

本当に特別なプロジェクトだったと思います。

最近は、アイドルグループがとても多いです。

だからこれからは、漠然とただ努力するだけでは生き残れなくなりました。

なので、虹プロ2に挑んだ姿勢と情熱を忘れないでほしい。

その情熱さえ維持できれば、何の問題もないと思います。

J.Y.Parkさんにとって、虹プロ2は、「感動」だったといいます。

そして、最後に…「Nizi Project Season 3」は、必要とあらば!

とのことです!

まずはこれからのNEXZにも大いに期待したいと思います!

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