清塚信也と乙黒えりの馴れ初め!娘の学校は?妻もハーフ?
PR

清塚信也と乙黒えりの馴れ初め!娘の学校は?妻もハーフ?

音楽&ダンス
当ブログにはプロモーションが含まれています

清塚信也さんはクラシックのピアニストでありながら、バラエティ番組などでも活躍しているユーモア溢れる方ですよね。

清塚さんの妻は、女優・タレントの乙黒えりさんです。

今回は、お二人の結婚の馴れ初めや、2人の娘さんの学校について調べてみました。

清塚さんと娘さんの微笑ましいエピソードもご紹介します!



清塚信也と妻・乙黒えりの馴れ初めは?

清塚信也さんはクラシックのピアニストでありながら、バラエティ番組などでも活躍しているユーモア溢れる方ですよね。

一方で、乙黒えりさんは元タレント・俳優として活動していました。

2人が出会ったきっかけについては、共通の知人の紹介とされています。

交際を経て2012年に結婚されました。

当時はあまりメディアでも大々的に報じられなかったこともあり、馴れ初めの詳細エピソードなどは公に語られていないようです。

現在は2人の娘さんにも恵まれ、家族仲良く過ごしている様子が、時折インタビューやテレビ番組などで垣間見えます。

清塚さんはときどき家庭のことやお子さんについてユーモラスに語ることもあり、愛妻家・イクメンとしての一面も人気ですよね!



清塚信也と乙黒えりはハーフ同士の結婚?

清塚信也さんは、日本人の父親と韓国人の母親の間に生まれたハーフです。

乙黒えりさんは、ハーフの噂がありますよね。

ところが、ハーフどころか、タイ・イギリス・日本の混血です。

乙黒えりさんは、タイ・バンコクで生まれました。

その後2年半、モロッコ・カサブランカで暮らし、帰国して日本で育っています。

カンフーが得意とのこと!

カッコいいですね、みてみたいです!

ところで、清塚さんと乙黒さんのお子さんは、日本、韓国、タイ、イギリスの混血となるのですね。

ハーフというだけで、ビジュアルがよいイメージがあるのですが、4か国のミックスとなると、どんな素敵なお嬢さんなのでしょうか。

いつか、芸能界デビューするかもしれませんね!



清塚信也には娘2人!学校は?11歳だった長女が初恋?

清塚信也さんは、2人の娘の父でもあります。

娘さんの学校はどこ?と気になるファンも多いようですが、はっきりと学校名は公表されていません。

清塚信也さんの出身校は、桐朋中学校、そして男女共学である桐朋女子高等学校音楽科です。

母親の乙黒えりさんは、青山学院大学出身です。

ご両親が私立学校出身なので、娘さんたちも私立の学校なのでは?という噂もありますが、根拠はなさそうです。

国立かもしれないですよね。

娘さん2人は、ピアノについては遊び程度なんだそうです。

清塚さんは父親として、娘とは師弟関係にはなれない、なりたくないところがあるのだといいます。

清塚さんは、自身の母親からものすごいスパルタの教育をされましたが、同じことを娘にはできないそうです。

そして、11歳だった長女が初恋をしたのだとか。

なんとそのお相手は、グローバルアイドルグループ・&TEAM(エンティーム)のJOくん!

「パパ 初恋だよ」

と長女からいわれたのだそうです。

清塚さん、お父さんとしてはかなりショッキングな言葉だったのではないでしょうか?

ちなみに、エンティームについて気になる方は、こちらの記事をご覧くださいね↓↓

>>エンティームメンバーの国籍は?多国籍グループ「&TEAM」を徹底解剖!

清塚さんは長女と2人でコンサートに行ったのだそうです。

父・清塚信也さんのその心は…?

清塚さんは、娘は生まれた時から”一人の女性”という価値観が大きくて、もし彼氏を連れてきても、ショックは受けないと思うとあかしていました。

娘たちの人生を全力でサポートするのが自分の務めであり、どんな方を連れてこようと、全部受け入れるつもりだといいます。



清塚信也と乙黒えりの馴れ初め!娘の学校は?妻もハーフ?まとめ

清塚信也さんと、妻の乙黒えりさんの結婚の馴れ初めは、知人の知り合い同士ということがわかりました。

清塚さんご夫妻には、娘さんが2人います。

娘さんたちがどこの学校に通われているかは、公表されていません。

清塚さんは、韓国人ハーフです。

乙黒さんは、タイ・日本・イギリスの混血。

ということで、お子さんたちは、4か国の混血となりますね。

愛妻家でイクメンといわれている清塚信也さん。

今後、ご家族でメディアに登場してくれたらうれしいですね。

清塚信也さんの母親や、バイオリストとして活躍しているお姉さんについての記事もありますので、チェックしてみてくださいね!

>>清塚信也の国籍は?韓国人母のハーフ!姉は清塚美耶!徹子の部屋で語ったエピソードとは



コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました