福山雅治がDayDayテーマ曲を担当!番組MCが収録に参加!? - ダンス&ボーカルファン
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福山雅治がDayDayテーマ曲を担当!番組MCが収録に参加!?

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日テレのDayDayテーマ曲が、2024年4月から新しくなります!

今回は福山雅治さんが担当する曲です。

大好評だったマカロニえんぴつの「ペパーミント」からバトンタッチ!



福山雅治がDayDayテーマソングを担当!曲名は未定!?

2024年4月1日のDayDayに、福山雅治さんが生出演し、テーマソングについて語り、収録風景を披露しました。

とてもさわやかな曲で、DayDayのオープニングで流れるフレーズを歌詞付きで聴くことができました!

ところが、まだ曲名が決まっていないらしく…?

それにはワケがあるとのことで、その後の重大発表につながります。



福山雅治がDayDayテーマソングに込めた思いとは?

福山さんは、テーマソングの歌詞を書くうえでものすごく悩んだのだといいます。

さまざまな情報を伝える情報番組のテーマソング…。

日々、いいこともあれば、世の中的にこれどうなんだ?という情報も発信する番組であり、毎日どんなことがテーマになるかわからないなかで、違和感なく受け入れられる歌詞を考えるのは、至難の業だったことでしょう。

「星はあるんだよ青空に見えなくても 確かにあるんだよね」

というフレーズに込められた思いとは?

地球上には80億を超える人類が存在するけれど、そのなかで自分は自分の人生の主人公なのです。

朝の青空を見上げると、太陽の強い光で青さがとてもきれいですよね。

その青空の向こうには無数の満天の星が存在しているわけで、見えていないけれど確かに存在しているわけで。

同じように地球上の人々も、見えているようで見えていなくて、でもしっかり存在している。

それはひとりひとりの命であって、お互いがバラバラなのだけれどお互いに関係しあいながら生きているのです。

そういう人と人とのつながりが、すべてのこととのつながりが、朝の元気となって、今日もまた社会に出ていこう、という気持ちになるような、そんな後押しをしたいという思いを込めた曲なのだそうです。

しかし、さすが福山雅治さん!

「現在地はここ 生きていく理由と理想が絡まりあって」

というフレーズは、福山さんがとても気に入っているのだそう。

自分が今生きている時代はいい方向に向かっているのか悪い方向に向かっているのかわからないから、その方向性を示すのがDayDayのような情報番組の役割なのかもしれないと、MCの武田さんがコメントしています。

福山さん自身、最初は自分の夢をかなえることが目的だったといいます。

でも、この世界に身を置いているうちに、エンターテイメントで社会参加することで、何らかの社会的なお役に立ちたいという思いが、年を重ねるごとに強くなっていったそうです。

そんな思いも曲に込めたのだとあかしていました。



福山雅治が重大発表!DayDayテーマソングレコーディングに武田・山里・黒田も参加!?

福山雅治さんは、なぜこの曲のタイトルがまだ未定で、未完成だというのか…?

その理由が明かされました!

なんと!武田さん、山里さん、黒田さんにレコーディングに参加していただきたいというのです!

画竜点睛を欠くところにチョンチョンと!?

武田さんは、ギター!

山里さんと黒田さんは、木琴(シロホン)!

スタジオのコメンテーターの方々から、

「素敵な曲なんだから邪魔しないようにね~!」

とツッコミを入れられ、笑いが起きていました。

これは楽しみですね!

レコーディング風景もきっとオンエアされますね!



福山雅治がDayDayテーマソングを制作!マカロニえんぴつからバトンタッチ!

マカロニえんぴつの「ペパーミント」も、DayDayのオープニングにふさわしい、とても素敵な曲で私は大好きでした!

福山さんの曲も、朝をイメージした曲ということで、福山さんのさわやかな雰囲気が詰め込まれてお気に入りになりそうです。



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