ビーファースト「ビバラロック2024」何時にいく?どこでみる?トイレや食事はどうする?感想レポ2023! - ダンス&ボーカルファン
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ビーファースト「ビバラロック2024」何時にいく?どこでみる?トイレや食事はどうする?感想レポ2023!

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VIVA LA ROCK(ビバラロック)が、2024年5月3日から6日に開催されました!

ビーファーストの出演は5月3日。

今回は、実際に行って、何時ごろ行くのがいいのか、どんなふうに行動したか、2023年のビバラでのビーファーストのパフォーマンスをみた感想をまじえながら、お伝えしたいと思います。

ビバラ2024に行く方の参考にしていただけると嬉しいです!



VIVA LA ROCK(ビバ・ラ・ロック)とは

ロックフェス「VIVA LA ROCK(ビバラロック)」は、FACTとDISK GARAGEが共同で主催する室内ロックフェスティバル。

初めて開催されたのは2014年で、毎年ゴールデンウィークに「さいたまスーパーアリーナ」で開催されます。

2023年、第10回目の開催となりました。

プロデューサーは、音楽ジャーナリストの鹿野淳さんです。



ビバラロック2024!何時にいく?アリーナとスタンド席どっちにする?【2023年体験レポ】

私は、10時開園のちょっと前、9時半ごろに現地につきました。

入口まで、こんな感じで並びましたが、わりと流れはよかったです。

私は、はじめのアーティストの40分間はアリーナで立ってみていましたが、お目当てのビーファーストは16時40分からだったので、2番目からはスタンド席に移動しました。

見え方はこんな感じの席に。

スタンド席では、お目当てのアーティストの出番が終わると、席を立つ方がたくさんいます。

そのタイミングで、ステージ側にどんどんずれていけるのです。

席の間を通していただいたりしながらちょっとずつ場所をずれて、最終的に、ステージのすぐ近くに移動することができました!

もちろん、アリーナの真ん前で観られるに越したことはありません。

でも、少し横からではあっても、推しの姿を近くに感じることができ、とても感動しました!

結論として、そんなに早くから会場に行かなくても、納得できる席を見つけることは可能なんだということ!

来年は、推しの出番にもよりますが、早い時間から行けなかったとしても、諦めることなく席を見つけようと思います。

でも、せっかくなので全てのアーティストの音楽を楽しみたいので、できるだけ開演時間には現地入りしたいものです。



ビバラロック2024!席の確保禁止!トイレ事情は?

ただ、トイレなどに行きたくても、席の確保ができないため、荷物を置いて席を離れられません。

今回もトイレが心配でしたが、結果的にビーファーストが終わるまで行かずに済んでしまいました。

ですから、推しの出番が遅い場合は、せっかく良い席に座れてもずっと席を立てないのは辛すぎます…。

それに、トイレに行かなくてすむように、水分摂取をひかえるというのも危険なことです。

会場で全体を見渡していると、アリーナの人の多さに愕然とします。

あのなかにいてトイレに行きたくなったとしても、抜け出してくるのは至難の業なのではないでしょうか。

そのため、なかには紙オムツをはいていく!という方もいるという話を聞きたのです!

私はそのとき、そこまでするのもなのか!と正直驚いたのですが、アリーナの状況を実際に見て、もしかしたら「紙オムツ」は最善の策なのかもしれない!?と思ってしまいました。

ちなみに、具合が悪くなって車椅子で搬送されている方を何人も見ました。

きっと、大好きなアーティストを間近で見たいがために、無理をされていたのだと思います。

本命のステージを見る前に救護室に行くことになってしまい、どんなに無念だったことでしょう。

自分のなかで、ここは譲れない!というポイントと割り切るところを決めて、無理のない範囲で楽しみましょうね。



ビバラロック2024!食事はどうする?フェス飯?

会場内、アリーナのスタンディングエリアでは飲食禁止ですが、スタンド席は食べることができます!

私は、お昼ご飯を調達できない可能性を考えて、家からおにぎりやゼリー飲料、ペットボトルなどを持参しました。

これが助かりました。。。

さいたまスーパーアリーナに着くと、外ではたくさんのフェス飯が売っていて、食事を楽しむ人々がたくさんいました。

食欲をそそるいい匂いに後ろ髪をひかれながら、ケバブだけ買って入場しました。

ケバブやおにぎりを食べて、なんとかビーファーストが終わる夕方までしのぎ、お手洗いにも行きたかったため、外へ出ました。

そのとき、晩ご飯として何か買おうと思ったのですが、ちょっとお高い…

どれもこれも魅力的なメニューだったのですけどね。

それならばと、すぐ近くにあるセブンイレブンに行き、ちょっと贅沢なラーメンサラダを買って会場に戻りました。

コーヒーも買えばよかった(笑)



ビーファースト ビバラロック2023!5月4日に出演!

ここからは、2023年5月4日のビバラロックに出演したビーファーストについてのレポです!

ビバラロック2023が、2023年5月3日から7日に開催されました!

ビーファーストが5月4日に、2度目の出演を果たしました。

ロックフェス出演に向けた新ビジュアルと、セットリストが話題になっています。

ビーファースト ビバラロック2023のセトリは?

2023年のビーファーストのセットリストは、序盤からまさにフルスロットル!

TikTokで話題を呼んだ「Boom Boom Back」、4月にリリースした新曲「Smile Again」、代表曲の「Bye-Good-Bye」など、全10曲が披露されました。

ビバラロック2023のBE:FIRSTセトリ

リハ:BF is…

1. Boom Boom Back
2. Milli-Billi
3. Move On
4. Brave Generation
5. Smile Again
6. Spin!
7. Scream
8. Don’t Wake Me Up
9. Bye-Good-Bye
10. Shining One

そしてなんと、リハーサルのときに「BF is…」を披露してくれたんです!

だから、結果的に11曲聴くことができました!

もう最高です。

さまざまなジャンルの音楽をリリースしてきたBE:FIRSTの楽曲をまとめたプレイリストが、各音楽配信サービスで公開されています。
BE:FIRSTが気になった人は、ぜひチェックしてみてください!

 

ちなみに、2022年はどんなセトリだったのか、みてみましょう。

ビバラロック2022のBE:FIRSTセトリ

1.BF is…
2.Brave Generation
3.Betrayal Game
4.To The First
5.Move On
6.Be Free
7.Shining One
8.Bye-Good-Bye
9.Gifted.

このとき、「BF is…」初披露だったんですよね。

それ以来、ライブの1曲目は「BF is…」のマナトくんのアカペラが響き渡って始まるのです。

Show’s just getting started, coming up.

Y’all already know we’re on fire

ですから、2023年のセトリは、「BF is…」をリハーサルで聴かせることにより、本番でしっかり聴かせたいを10曲入れ込むという、ファンにとっての神対応だったと思います!

素晴らしい楽曲が多すぎて、10曲に絞るのが大変だったことが伝わってきますよね!



ビーファースト ビバラロック2023で新ビジュ!リョウキが赤髪坊主に!?ご当地キャンユーは?

いちばん驚かされたのは、何と言ってもリョウキくんの赤髪坊主です!!

リハーサルのとき、リョウキくんフードを被っていたんです。

ステージの端まで来て、私のいるスタンド席まで手を振ってくれて、本当にうれしかったです。

リハが終わっていったん舞台袖にはけて…本番で出てきて。

フードを脱いだリョウキくんは、赤い短髪になっていたのです!

会場全体、悲鳴とどよめきが混ざったような声が響き渡りました。

私は最近のリョウキくんのヘアスタイルが気に入っていたので、一瞬「え!?」と思ってしまったのですが…

なんでしょう…、リョウキくんの覚悟を見たような気がしました。

すごくカッコよかったんです、リョウキくん。

すぐさまSNSでは、スラムダンクの「桜木花道」「赤髪坊主」がトレンドに!

確かに似ている!

そして、最後の曲「シャイニングワン」の「Can you feel it?」をリョウキくんがアレンジする、ご当地キャンユーが出ました!

「どんな人間でも愛しぬくよ」

でしたよ!

ご当地キャンユーとは何か知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!



ビーファースト ビバラロック2023で新ビジュ!ソウタが金髪に!?

こちらもビックリしました!

最近、髪が伸びてきたソウタくん…、なんと金髪に!

黒髪ソウチン好きでしたが、長めの金髪、めちゃくちゃ似合ってて爆イケでした。

 

ビバラロック2023!SKY-HIは初日に出演!

BMSGの社長であるSKY-HI(スカイハイ)さんも、ビバラロックの初日に出演しました。

そして、ビーファーストが出演する5月4日、リハーサルが終わった本番の直前、舞台脇の関係者出入り口から、なんとSKY-HIさんが出てきたではありませんか!

私がいたスタンド席の目の前の通路を、ノーマスクの状態で颯爽と通り過ぎて行ったのです!

ハーフアップの金髪をたなびかせて、ただ歩いているだけなのにめちゃくちゃオーラを放っていました。

舞台裏でビーファーストのリハーサルに立ち合い、本番を見届けるために客席に出てこられたのですね。

どこかからか、ビーファーストのステージを見守っていたのでしょう。





 

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