King&Princeのメンバーとして活躍中の永瀬廉さん。
最近ではドラマや映画の出演と俳優としての活躍されていますよね。
2020年には女性ファッション誌でのイケメンランキングで1位となり殿堂入りを果たすなど、イケメンとしても有名です。
今回はそんな永瀬さんの学生時代についてやモテエピソードについて調べてみました!
永瀬廉はどこの大学を卒業?
永瀬さんは明治学院大学社会学部社会学科に通われていました。
明治学院大学に進学したのにはSexyZoneの中島健人さんに勧められたことがきっかけだそうです。
中島さんとは今での交流が続いているようです。
2023年の9月15日に本人のブログで本日付で大学を卒業されたことを公表されました。
永瀬さんは2017年に大学に入学されているので、卒業までに6年半かかったようです。
大学入学後にデビューが決まり、コロナ禍でオンライン授業。
今年にはメンバー3人が脱退し、2人での活動になるなど、いろいろな局面がありました。
その中でも卒論も書き上げ、卒業されたようです。
卒業論文は「人が応援するという心理」というテーマで書かれたそうです。
ファンの心理も勉強されたということでしょうか。
それにしても、デビューされて忙しい中、またコロナ禍での環境で芸能活動と学業を並行して行われたということは素晴らしいことですよね!
永瀬廉の大学のジャニーズの卒業生は誰?
明治学院大学にはジャニーズの先輩、SezyZoneの中島健人さんも通われていました。
また、関西ジャニーズグループ『7MEN侍』の菅田琳寧さん、『少年忍者』の安嶋秀生さんは永瀬さんの同級生のようです。
よく明治大学と明治学院大学が混同されることがありますが、2つの大学は別の大学なので、同じ大学でのジャニーズでの先輩の卒業生は中島さんのみとなりますね!
調べてみるとアナウンサーの方が卒業されていることが多いようです。
永瀬廉の高校はどこ?偏差値は?
永瀬さんは2014年に大阪学芸高等学校特技コースに入学されています。
大阪学芸高等学校特技コースの偏差値は45です。
その後、芸能活動に力を入れるために2016年、高校3年生の時に東京の日出高等学校スポーツ芸能コースへ編入されています。
その後2017年3月に同校を卒業されています。
日出高等学校スポーツ芸能コースの偏差値は42。
どちらの高校も他の芸能人やジャニーズの方も通われていた学校です。
やはり、芸能活動をしながらの学業となると、どうしても限られた学校になってしまうのでしょうね。
永瀬廉の学生時時代!モテエピソード①転校してすぐ告られた?
永瀬さんは両親が転勤族だったことから、学生時代には何度も転校を繰り返していたようです。
「転校した学校でも、どうせ転校するからなって思うし、仲良くなったとしても転校する際は悲しい。」
とラジオで明かされていました。
しかし、転校生にはみんな興味があるようで、話しかけてくれた子も多かったそう。
「大阪でも新しい学校に入って1~2週間で告られた」というモテエピソードも公開していました。
永瀬さん自身はモテていたという実感はなかったそうで、転校生だから興味を持たれていたと思っていたようです。
転校した時には他の転校生もいたようですが、「その人よりかは興味を持たれていた!」とも言われています。
人を惹きつける魅力があったのでしょうね。
それでも、告白されたというのは興味だけでなくやはりモテていたのではないでしょうか。
永瀬さんのような整った顔をされていたら、やはりモテますよね!
永瀬廉の学生時時代!モテエピソード②転校しても文通が続いた?
大阪に転校された時には「お手紙もいただいて、何回かその子と文通をした」というエピソードもラジオの中で話されています。
何歳ごろの話かは詳しくは話されていませんが、文通もしたいぐらい相手の方から好意を持たれていたんですね!
ジャニーズジュニアとしての雑誌に乗り始めた頃には既に整った顔をされていましたし、幼い頃からモテていたのかもしれません。
今ではSNSを使用してのやり取りになるのだと思いますが、文通というところが何かいいですよね。
今となってはその文通相手の方はこんなにも永瀬さんが有名になられて驚かれているかもしれませんね。
永瀬廉の学生時時代!モテエピソード③他校の生徒からも告られた?
もう一つのエピソードとして、他校の生徒からも告白されたことがあると言われています。
他校の生徒にまで永瀬さんの魅力は伝わってしまっていたのでしょうか。
同じ学校だけでなく、他校の生徒からも告白されるとなるとそれはモテていたというべきですよね!
永瀬さんにはたくさんのモテエピソードがありますが、本人は「そんなにモテてないと思うけどな。人によってモテてるの価値観違いますから。」とも言われています。
永瀬さんにとっての「モテる」というのはどのぐらいのレベルを想像されていたのでしょうか。
そのような考えからの永瀬さんだからこそ、ファンを大事に考えてくれるのかもしれませんね。
今後の永瀬さんの活躍に期待したいと思います。
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